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INTRODUCTION

『ラ・ラ・ランド』
デイミアン・チャゼル監督×ライアン・ゴズリング
夢をかなえる最強タッグ再び!

アカデミー賞®3部門を獲得した『セッション』で恐るべき才能の出現と世界を騒がせ、続くアカデミー賞®6部門に輝いた大ヒット作『ラ・ラ・ランド』で、その評価と人気を決定づけたデイミアン・チャゼル監督。
待望の最新作のテーマが発表された時、メディアと映画ファンに驚きが走ったが、すぐにそれは大いなる興奮と期待へと変わっていった。『ラ・ラ・ランド』では歌とダンスで観客を陶酔させ、アカデミー賞®にノミネートされたライアン・ゴズリングと再び手を組み、今度はその舞台を宇宙へと広げ、1969年に成し遂げられた月面着陸という人類初の偉業を描くというのだ。実は、『ラ・ラ・ランド』より先に企画され、リサーチと構想に膨大な歳月が注ぎこまれた、壮大なるエンターテインメントが遂に完成した!

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実力派キャストで描く
人類史上初にして最も危険なミッション

 21世紀に入ってからも、宇宙船の打ち上げ失敗や墜落、空中分解などの事故は何度か起こっている。テクノロジーが急激な進化を果たした現在でも、宇宙へたどり着いて探索を遂行し、地球へ帰還するという任務は、簡単には実現できない偉業なのだ。
それなのに、まだ携帯電話もなかった時代に、最新のコンピューターに比べれば、“点火されたブリキ缶”のようなものだったという宇宙船に乗って、月へと飛び立った者たちがいた。この前人未到の未知なるミッションの立ち上がりから、過酷すぎる訓練の実態、それを乗り越えて結ばれた飛行士たちの絆、様々なトラブルやミスによって道半ばで散った仲間の命、支え続ける家族の葛藤と地上で待つ間の切なる祈り、さらに結末にまつわる秘話──奇跡が現実として歴史に刻まれるまでのすべてが明かされる!
 最初に月面を歩いた男=ファースト・マンのニール・アームストロングを演じるのが、ライアン・ゴズリング。無口で感情を表に出さない人物として知られるニールが、心を許した相手には見せたユーモア、仲間を守る時に垣間見せる強い意志までを繊細に演じた。また、幼くして亡くなった娘への深い愛情には、胸をつかれずにはいられない。
 ニールの妻のジャネットには、TVシリーズ「ザ・クラウン」でゴールデン・グローブ賞を受賞したクレア・フォイ。『ドラゴン・タトゥーの女』の続編『蜘蛛の巣を払う女』でリスベット役に抜擢されたことでも注目されている。遥か遠くを見上げ続ける夫の、足元を見守る妻の揺れる心と覚悟を演じきった。
 ニールが信頼を寄せる宇宙飛行士のエドには、『ゼロ・ダーク・サーティ』のジェイソン・クラーク。NASAの指揮官のディーク・スレイトンには、ハリウッド版『ゴジラ』の新作にも出演している、『アルゴ』のカイル・チャンドラー。

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月への旅をかなえる
リアルでダイナミックな映像体験
もうひとりの乗組員は、あなた──

  『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞®を獲得した撮影監督のリヌス・サンドグレンと、再びタッグを組んだ若き天才監督が今回挑んだのは、宇宙のシーンはIMAXの65ミリカメラ、人間ドラマに迫るシーンは35ミリと16ミリカメラを自在に使い分け、ニール・アームストロングの視点で撮影すること。それによって、誰もが初めて目にするリアルでダイナミックな映像と、五感を刺激するエキサイティングな臨場感を実現した。
 誰もが知る“あの瞬間”までの、誰も知らない数々のエピソードを細やかに洗い出し、ダイナミックにまとめ上げた脚本は、『スポットライト 世紀のスクープ』でアカデミー賞®に輝いたジョシュ・シンガー。リアルな60年代の宇宙センターと、宇宙船のコックピットまでを完璧に再現したのは、『ダークナイト』(08)でアカデミー賞®にノミネートされ、『ダンケルク』も手掛けたネイサン・クロウリー。編集、衣装、音楽には、『ラ・ラ・ランド』チームが再集結した。
 まるでアポロ11号に同乗しているかのように、ニールが味わった激震と緊張、閉塞感から広大な宇宙に解き放たれる開放感と浮遊感までを体感し、すさまじいまでに困難かつ観る者に勇気をくれるチャレンジのすべてを体験!地球からはるか384,400km──あなたを誘うのは、全人類が夢見た景色と“あの一歩”──。

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