2019.02.25

<第91回アカデミー賞>命懸けの月面着陸を臨場感たっぷりに描く話題作!視覚効果賞で見事オスカーを獲得!!!!

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第91回アカデミー賞の授賞式が2月24日(日/現地時間)に発表され、『ファースト・マン』が視覚効果賞を受賞致しました!

デイミアン・チャゼル監督、ライアン・ゴズリング主演の『ファースト・マン』が、映画界最高峰の祭典となるアカデミー賞において視覚効果賞でオスカーを獲得!チャゼル監督が率いる進出気鋭のスタッフ陣が、親族への取材や当時の資料等を使い細かくリサーチを重ねたことで、まるで宇宙船に乗って命懸けの旅路に身を投じているような圧倒的宇宙体験を見事映像化した本作。現在、大ヒット公開中だが、アポロ11号に同乗しているかのような臨場感と体感に高い評価が集まリます。

先月にはニール・アームストロングの実の息子であるマーク・アームストロング本人が来日し、劇中で描かれる家族ドラマのリアルさやニールの人となりの忠実さなどに称賛の言葉を送りました。月面着陸から50年の時を超え、人類に大きな夢を与えた驚愕のミッションのすべてが再びスクリーンで描かれる本作に是非ご注目ください!

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『ファースト・マン』は、世界中の映画賞を席巻した『ラ・ラ・ランド』の最強コンビが再タッグを組んだことで全世界から熱い期待が寄せられ、すでに発表されている今期の賞レースでは、アカデミー賞の前哨戦として最も注目されるゴールデン・グローブ賞でクレア・フォイが助演女優賞にノミネートされ、『ラ・ラ・ランド』に続き本作でも作曲を担当したジャスティン・ハーウィッツが作曲賞を受賞したほか、北米最大の映画批評家賞、放送映画批評家賞が実施するクリティクスチョイスでは作曲賞と編集賞の2部門、サテライト賞でも作曲賞を受賞!さらに先日発表された英国アカデミー賞では助演女優賞ほか、脚色賞など7部門でノミネート!第22回ハリウッド映画賞では監督賞、編集賞、作曲賞ほかワシントンDC映画批評家協会賞を始め全米各地の映画批評家賞で様々受賞しています。

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【第91回アカデミー賞 受賞結果】
視覚効果賞 受賞!

・受賞スピーチ
受賞者:ポール・ランバート、イアン・ハンター、トリスタン・マイルズ、J.D.ショウォーム

「『ファースト・マン』がアカデミーによって評価されたことは特別なことです。
チャゼル監督のインスピレーション、そして素晴らしいキャストや各部門のスタッフに感謝します。
ニール・アームストロングをこのように追悼出来て本当に嬉しく思います。」

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2019.02.18

「宇宙飛行士たちの勇気に胸を打たれるはずだ」 映画史ではじめて“人類が月に立つ”物語を描く本作に、 チャゼル監督やライアンらが熱き想いを込める特別映像到着!!!

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この度、デイミアン・チャゼル監督、ライアン・ゴズリング、クレア・フォイが
映画史で、はじめて“人類が月に立つ”物語を描く本作の魅力について語る特別映像が到着しました!

主人公のニール・アームストロングを演じたライアン・ゴズリングが「人類が月に立つ物語が映画になったのは初めてだそうだ」と明かすように、有名な歴史的出来事にもかかわらず、初めて実話映画として実写化された本作。監督を務めたデイミアン・チャゼルが「月面着陸の詳細は意外なことにあまり知られていない」と語るように、本作では華やかに見えたアポロ計画の裏に存在する壮絶なミッションの様子や犠牲の数々を、アポロ11号の船長を務めたニール・アームストロングの目線でリアルに描き出している。そんな本作について、ニールの妻ジャネットを演じたクレア・フォイも「観客はニールと共に目標達成を目指すのよ」と、あたかも自分も歴史的瞬間に立ち会っているかのような本作の没入感についてコメントを寄せている。

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史実に忠実な映像を収めるために、当時の関係者やニールの家族に会い、様々な話を聞き、徹底的にリサーチを重ねたという面々。ライアンは「危険性が非常に高い任務だった。弾道ミサイルに人が乗るような感じさ。今じゃ考えられない」と、当時の出来事に衝撃を受けたことを明かしており、チャゼルも「宇宙飛行士が肌で感じたことを伝えたい。宇宙飛行士たちの勇気に胸を打たれるはずだ」と本作に込めた熱い想いを訴えている。映像内では、訓練中に事故に見舞われ大やけどを負い、宇宙空間でトラブルに巻き込まれ命の危険にさらされる宇宙飛行士たちの命懸けの姿が緊張感たっぷりに映し出されており、チャゼルやライアンがリアルを追及したという本作の仕上がりにますます期待が高まること間違いなし!

デイミアン・チャゼル監督×ライアン・ゴズリングの黄金タッグが、人類史上最も危険なミッション、“月面着陸”を映画史で初めて実写化!
その圧倒的な宇宙体験を、是非とも劇場の大きなスクリーンで体感して下さい!

2019.02.08

イヤホン推奨!一足先に宇宙のミッションを体験せよ! チャゼル監督が追求した臨場感に圧倒されること間違いなし! 絶体絶命の一部始終を切り取った本編映像が到着!

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この度、デイミアン・チャゼル監督が追求したリアルな宇宙体験の一部始終が到着!
絶体絶命のジェミニ計画の様子を映し出した本編映像が解禁いたしました!

今回到着したのは、アポロ計画の前に実行されたジェミニ計画での一部始終を切り取った本編映像。人類初めての地球軌道上でのランデブー&ドッキングを目標とするミッションを無事に成功させた二人だが、それもつかの間、突如思わぬ機械トラブルに見舞われ、宇宙船が超高速スピンで回転!しかし、激しく揺れる船内にいてもニールはドッキングしたアジェナを引き離してみたり、臨席のデイヴ・スコットに指示を出したりと冷静な対応をみせる。宇宙という未知の領域で、成す術もなく絶望的な状態へ陥ったニールは、デイヴとともにこの危機を無事脱出することはできるのか…!?デイミアン・チャゼル監督がリアルを追求したという臨場感たっぷりの映像にただただ圧倒されること間違いなしの映像に仕上がっています。

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観ているだけで、宇宙船内でミッションを共にしていると錯覚するようなシーンが尋常でない緊迫感とともに展開していく本映像だが、監督を務めたチャゼルは「ジェミニ8号やアポロ11号といった宇宙船等のセットは実物大のものを作った。俳優たちは宇宙服を着て、コンピューター制御のセットに乗り込み、前後左右に揺さぶられていた。3Dシミュレーターと同じで、小型カメラを仕込み、乗組員の目線で撮影したんだ。彼らの心情まで捉えたかった。それが、本作の宇宙空間の表現だ。彼らと同じ光景を見て、恐ろしいほど狭苦しく、頼りない宇宙船を体感してほしい」と撮影に込めたこだわりについて語っています。

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一方、実際の宇宙飛行士とほぼ同じ環境のなかで撮影に挑んだライアンは「監督が目指していたのは操縦席に座っているような臨場感のある映像だ。あの計画がどれだけ苛酷で、危険だったかを伝えようとしてる。僕は、本職の宇宙飛行士とは比べられないけど、彼らの苦悩を少しばかり味わうことができた。ミッション中のシーンを撮影する時は僕も宇宙服姿でセットに閉じ込められたんだ。6時間から8時間くらいね。中ではほとんど体を動かすことができず、ひたすら座っているしかない。外を眺められる窓もごく小さかったよ」と、徹底的に作り込まれた状況を振り返っています。

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デイミアン・チャゼル監督が、命を懸けた人類史上最も危険なミッションを見事映像化!
その圧倒的な宇宙体験を、是非とも劇場の大きなスクリーンで体感いただきたい!

2019.02.08

『ファースト・マン』公開記念!Twitterフォロー&RTキャンペーン開催!

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『ファースト・マン』がいよいよ本日2月8日公開!
公開を記念して、フォロー&RTキャンペーン開催決定

デイミアン・チャゼル監督×ライアン・ゴズリングサイン入りポスターを3名様、家庭用プラネタリウム『HOMESTAR Classic』を5名様にプレゼント!

▼参加方法
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①『ファースト・マン』公式Twitterをフォロー
https://twitter.com/firstmanmoviejp

②公式Twitterの対象投稿をRT

③当選者には後日、Twitter公式アカウントからDMにてご連絡させて頂きます。
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▼   期間   ▼


2月8日(金)~2月17日(日)

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▼   賞品   ▼
 

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月への不可能な旅路を体験せよ。
 

デイミアン・チャゼル監督×ライアン・ゴズリング サイン入りポスター 3名様

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まるで宇宙にいるかのような感覚にー。
 

家庭用プラネタリウム『HOMESTAR Classic METALIC BLACK』 5名様
 

『HOMESTAR Classic』 は、家庭用プラネタリウムの最高峰として、
約10年前より販売を開始し、累計で120万台を突破。
約6万個の星をご自宅の寝室に投影し、非日常体験ができることが人気の理由です。

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《注意事項》
・参加いただく際は必ずアカウントの投稿を“公開”にした状態で参加ください。投稿が非公開の場合は参加とみなされませんのでご注意ください。
・ご応募は日本国内在住の方に限らせていただきます。

《当選発表》
・厳正な抽選の上、運営・事務局からの連絡をもって当選のご連絡と代えさせていただきます
・当選者にはDMにて賞品送付先をご入力いただく申込みフォームをお知らせいたします。Twitterアカウントの削除やフォロー解除をされますと当選無効となります。
・お電話による当選についての確認はお受けできません。
・応募に関する必要事項で虚偽の記載がある場合、また不正が認められた場合には、当選を無効とさせていただきます。
・住所・電話番号不明、不通により、当選者様に当選案内等の連絡ができない場合は、当選の権利が無効となることがあります。
・当選権利はご当選者本人に限り、他人への譲渡や現金への引き換え、他賞品への変更等はお受けできません。

《本キャンペーンにおける個人情報の取扱について》
・当選者の個人情報に関しましては、株式会社ガイエ(以下、「当社」といいます。)及び当社が委託した運営会社にて管理いたします。
・本キャンペーンの当選のご案内、ご本人様確認、プレゼント賞品発送にのみ使用し、本件に関する諸連絡の目的以外に利用することはございません。キャンペーン終了後は、主催者の個人情報保護方針にしたがって、適切に取り扱います。
・キャンペーン事務局は、法令により認められた場合を除き、ご本人の同意を得ることなく、第三者に個人情報を提供しません。

《免責事項》
・選考方法、応募受付の確認、当選・落選についてのご質問、お問い合わせは受け付けていません。
・キャンペーン運営の中断、または中止により生じるいかなる損害についても、弊社が責任を負うものではありません。
・本キャンペーンの内容は、予告なく変更する場合があります。

※その他キャンペーンに関するお問い合わせ先は、campaign@gaie.jpまでお問い合わせください。
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2019.02.08

映画『ファースト・マン』特別企画!民間人で初めて月を目指す、前澤友作氏と本作のチャゼル監督・主演ゴズリングによる “ファースト・マン”な特別鼎談映像が解禁!

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世界中の映画賞を席巻した『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督と主演ライアン・ゴズリングによる最強コンビが贈る最新作は心躍るミュージカルから一転、人類で初めて月に降り立ったアポロ11号船長のニール・アームストロングの視点でその歴史的偉業である月面着陸計画を描いた映画『ファースト・マン』がいよいよ2月8日(金)全国公開!

昨年12月上旬に本作のプロモーションのためデイミアン・チャゼル監督と主演ライアン・ゴズリングが来日。2023年に打ち上げ目標として、世界的なアーティストをSpaceX社が開発した完全再利用型次世代ロケットStarshipで月周回に招待し、そこで受けたインスピレーションをもとに作品を創作するというアート・プロジェクト「#dearMoon」のホスト・キュレーターを務める前澤友作氏との豪華で貴重な3ショットが実現しました。本作の公開を記念し、その模様の特別ダイジェスト版映像を公開します。

鼎談では、月周回飛行を民間で初めて体験することとなる前澤氏から「#dearMoonプロジェクト」にかける想いや月周回の概要、さらに本作を通じて監督、主演の立場から人類初の月面着陸を追体験したデイミアン・チャゼル監督とライアン・ゴズリングによる『ファースト・マン』の製作秘話などで盛り上がりました。チャゼル監督は「アポロ計画以来、月に行った人間はいない。前澤さんが月に行くのは素晴らしいこと。次世代の人が行くことができるようになるから」と話し、チャゼル監督、ライアンふたりから前澤氏にエールが送られると、前澤氏は「『ファースト・マン』で体験したことが実際に体験できるなんて楽しみですね」と語っています。

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※本鼎談の完全版は 「#dearMoonプロジェクト」 公式サイトにて公開中!
https://dearmoon.earth/interview/firstman/ja/

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2019.02.05

山崎直子、小山宙哉、ポルノグラフィティ新藤晴一、マーク・アームストロング!著名人の方々から続々と絶賛コメント到着!!

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『ファースト・マン』がいよいよ2月8日(金)公開!

すでに発表されている今期の賞レースにおいては、映画界最高峰の祭典となるアカデミー賞で録音賞、音響編集賞、視覚効果賞、美術賞4部門にノミネート!さらに、アカデミー賞の前哨戦として最も注目されるゴールデン・グローブ賞では、クレア・フォイが助演女優賞にノミネートされ、『ラ・ラ・ランド』に続き本作でも作曲を担当したジャスティン・ハーウィッツが作曲賞を受賞したほか、北米最大の映画批評家賞、放送映画批評家賞が実施するクリティクスチョイスでは作曲賞と編集賞の2部門、サテライト賞でも作曲賞を受賞!さらに先日発表された英国アカデミー賞では助演女優賞ほか、脚色賞など7部門でノミネート!第22回ハリウッド映画賞では監督賞、編集賞、作曲賞ほかワシントンDC映画批評家協会賞を始め全米各地の映画批評家賞で様々受賞するなどますます注目を浴びています。

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一足先に開催された試写会では、観客から98%の満足度を獲得し、「冒頭からアームストロングの飛行訓練、ものすごい轟音と振動。月着陸を疑似体験できたというのを実感。心に響く良い映画だった。友人、家族、知り合い全員に伝えたい!」、「当時の技術力で月へ行くことがいかに危険だったか、困難だったかを知ることができた。しかし乗り越えようとする宇宙飛行士たちの意志の強さ、思いに心打たれました!」といった高評価のコメントで溢れ返っています!

そして山崎直子さん、小山宙哉さん、新藤晴一さんらが本作の魅力を語る特別映像が到着!
さらには、マーク・アームストロングさん、町山智浩さん、宇野維正さんといった錚々たる著名人の方々からも絶賛コメントが到着致しました!

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実際に宇宙の旅を経験したことのある宇宙飛行士の山崎直子さん「感動するところ、共感するところが多々あって本当に見入ってしまいました。過酷な宇宙の状況と日常のごくありふれた景色の対比がとてもリアルだなと思いました。家族の大変さや“想い”というものをこの映画を通して是非感じて頂きたいと思います」と命懸けのミッションに身を投じた当人ならではのコメントを寄せていただきました。

大人気漫画『宇宙兄弟』の原作者小山宙哉さん「宇宙に行った気分になれましたね。音とか臨場感が凄くて、体感型の映画だと思います。宇宙への夢と憧れとフロンティア精神は、時代が変わっても変わらない。宇宙兄弟の作品の中でも、月という壮大な現場で家族とか自分の中にある大切なものを思い出すというのは共感した部分ですね」と本作との間に見出した共通点を熱弁!

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そして、大ヒット曲「アポロ」でメジャーデビューを果たした大人気ロックバンド、ポルノグラフィティのギタリストでミュージシャンの新藤晴一さん「見上げるしかなかった月に本気で行こうと考えてた人がいるというひとつの人間の強さ、想像力の強さ、具現化する力みたいなものを感じました。音楽はすごい印象的で、喜びとか不安とか葛藤がひとつのサウンドトラックの曲の中で入り混じっていったり、入れ替わっていったり。やっぱり監督ならではと思いましたね」と本作への熱い想いを明かしています。

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さらには、主人公ニール・アームストロング船長の次男であるマーク・アームストロングさんや、映画評論家の町山智浩さん、音楽評論家の宇野維正さんといった錚々たる著名人の方々からもコメントが寄せられています!

コメント一覧は『ファースト・マン』公式サイト、コメントページをチェック!

2019.02.04

本年度アカデミー賞にノミネートされた技術チームが描き出す!これがただの訓練!?当時の技術力の低さと現実に唖然…!命懸けの訓練の様子が映し出された本編映像到着!

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この度、ライアン・ゴズリング演じるニール・アームストロングが命懸けで月面着陸の訓練に励む本編映像が到着いたしました!

今回到着したのは、ライアン・ゴズリング演じるニール・アームストロングが、月面に着陸するための機体“月着陸船”を使って、着地の訓練を行う様子が描かれた本編映像。月面着陸訓練機(LLTV)に乗り込み、空中に打ち上がったニールは、ある一定の高さまで浮上すると“月モード”にシフトチェンジ。そのまま着陸態勢に入り、降下を試みるが、機械トラブルのせいで操作の制御が効かず、機体は急降下!命の危険を察したニールは脱出パラシュートを起動させ、地面に体を打ち付けながらもギリギリのところで生還する。身体がむき出しになっているうえに、お世辞にも精巧とはいえない陳腐な機体からは、拙い技術のなか、ただの訓練とはいえ、命懸けで挑戦するしかなかった当時の月面着陸計画の過酷な裏側を垣間見ることができる。本年度のアカデミー賞にノミネートされた本作の技術チームが史実を忠実に描いた、まさか現実に起きていたと思えない唖然とする訓練の様子に目を疑わずにはいられません。

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また実在したニール・アームストロング本人は、月面着陸を成功させるためなら実験的なトレーニングも常に恐れない姿勢を持っており、“LLTVのシミュレーションを行うLMシミュレーターでトレーニングをした際に、機体の調子が悪かったことを利用して、わざと機体にトラブルを起こし、墜落させ、そのような最中でミッションコントロールセンターがどのように対応するかという逆テストを行った”という逸話も残されています。

本年度のアカデミー賞で美術賞にノミネートされているプロダクション・デザイン担当のネイサン・クロウリーは本映像で登場する月面着陸訓練機(LLTV)について「これは現代では決して使用しないマシンだ。月着陸船を着地させるのが自分の役目だと知ったニールにとって、唯一の訓練方法はこの装置に乗ることだった。そして訓練中に事故が起こり、彼はクラッシュ寸前で何とか脱出した。そんな目に遭いながらも、ニールは何度もトライするんだ。他に訓練方法がなかったからね」と説明。そして、ニールをより理解して演じるため実験的なトレーニングも果敢に挑戦したというライアンは「トレーニングのある段階で、航空機を失速状態にするように指示されて戸惑ったよ。あれは恐ろしい挑戦だった。そのとき何故ニールが世界有数のパイロットで、自分はそうでないかを痛感した。ほかの宇宙飛行士たちと同様、ニールもテストパイロットからキャリアをスタートさせた。今までで一度も空を飛んだことがない航空機に乗り込み、航空技術の発展のために限界点まで飛行させて欠陥を見つけるなんて、そんなことができるのは本当に限られた人間だけだよ」と、本映像で描かれるように命を懸けた実験にも挑戦し続けたニールに賛辞のコメントを寄せています。

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命を懸けて月面着陸計画に挑戦し続けたニール・アームストロングをはじめとする宇宙飛行士たちの姿が、アカデミー賞ノミネートの技術チームと最新技術によって、50年の時を超えリアリティたっぷりにスクリーンに蘇る本作に是非ご注目ください!

2019.01.25

ニール・アームストロングの息子マーク・アームストロング初来日! 大勢の宇宙ファンの前にサプライズ登場!映画撮影の裏話や父ニールとの想い出を語り、観客も釘付け!

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この度、『宇宙兄弟』ファン限定の本作の特別試写会イベントを開催!
映画のプロモーションのために初来日したニール・アームストロングの実の息子、マーク・アームストロングがイベントに登壇し、舞台挨拶を行いました。

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『ファースト・マン』コヤチュー部限定試写会イベント概要
■日時:1月25日(金) 
■場所:東宝東和試写室
■登壇者:マーク・アームストロング(ニール・アームストロングの息子)

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<イベントレポート>

小山宙哉さんが描く漫画『宇宙兄弟』のファンが所属する「コヤチュー部」限定で行われた今回の試写会イベント。コヤチュー部員の方々には『宇宙兄弟』はもちろんのこと、大の宇宙好きを公言する宇宙ファンが沢山!当時のNASAの雰囲気や、宇宙船の中の細部にわたる美術、あたかも自分がアポロ11号に搭乗し、宇宙飛行をしていると錯覚するような臨場感たっぷりの映像が展開する本作の評判を聞き、抽選で集まった大勢の観客の方々が会場に集まりました。イベントがスタートすると、実際に人類初の月面着陸を果たしたアポロ11号の船長ニール・アームストロングの実の息子のマーク・アームストロングさんがサプライズで登場!客席からは驚きの声とあたたかな拍手が巻き起こりました!

登壇するや否や、「まず前提として、僕はこの映画が全編通して大好きなんだ。」と笑顔で断言したマーク。続けて、MCから注目してほしいシーンについて問われると「お気に入りのシーンが2つあって、まずはジェミニ計画で初めて宇宙船同士がドッキングをするシーン。このミッションでは途中である問題が起き、15分~30分くらいの間スペースシップがものすごいスピードで回転してしまうんだ。映画を観ればわかる通り、父のニールと一緒に搭乗していた宇宙飛行士のデイヴィット・スコットは命に関わる危険な状態だった。実はこのトラブルはNASAから詳しい情報としては出ていないんだけど、問題が巻き起こっている間も父は取り乱すことなく冷静に対応し、無事に地球に戻ってくることができた。父がアポロ計画の船長に抜擢されたのには様々な理由があるけれど、このミッションで功績を残したこともその一つだと思っているんだ。2つ目のシーンは父がアポロ計画のために家を離れる直前に家族とダイニングで話すシーン。この映画が実写化される前にこのエピソードが世に出たことはないんだけど、チャゼル監督に話したことで、実際に映画に取り入れることになった。当時は家族でダイニング集まるということはなくて、おしゃべりをするときはリビングにいたし、ご飯を食べるときはキッチンだった。だから母にダイニングに招集されたときは怒られるのかなと思ったんだ(笑)それに父に“月に行く”といわれても当時の僕は全く不安には感じていなくて、危険なものだとは微塵も思っていなかった。大人になってからわかるけど、当時の母は僕たちに危険なことや恐ろしいことだということを一切感じさせなかった。この映画は『ファースト・マン』というタイトルだけど、実はその背景に宇宙飛行士を支えた妻たちの姿があり、家庭を守るヒーローのお話であると思っているよ」と自身の思い出とともにコメントしました。

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また、映画化のオファーが来た時のことを振り返り「映画が完成する3年前から僕らは映画製作には携わってきた。映画をサポートするメンバーのなかには、僕の兄(リック)や母(ジャネット)のほかにも、父のニールともにアポロ11号に搭乗した宇宙飛行士のマイク・コリンズなど大勢の人たちがいた。主演のライアン・ゴズリングやクレア・フォイ、そして監督のデイミアン・チャゼルは、この映画が“どうやったら売れるか”ではなく、“いかに事実に忠実に描けるか”ということを重視してくれていて、彼らのその思いを熱く感じるたびに映画に協力したい気持ちが強くなったんだ」と熱い想いを明かしました。

一方、「チャゼル監督や脚本家のジョシュ・シンガーが宇宙飛行のミッションの様子と家庭の物語の両方をバランスよく取り入れて素晴らしい映画に仕上がっているよ」と太鼓判を押したうえで、「だからこそ重厚で、シリアスなシーンが多くなっているけど、普段の父はもっと面白くて、いろんな面を持った人だったから2時間とは言わず、もっと長く作ってほしかったな(笑)」と、父への尊敬と愛ゆえの本音も漏らしました。

最後に映画を観る方々へ「一番に知ってもらいたいのは、アポロ計画は非常に危険で難しいことだったということ。無謀なミッションだということが事前にわかってしまうとサポートもなくなってしまうから、NASAはそのようなシーンをあまり見せたくないのかもしれないけど、実際は努力や忍耐が必要だったことを映画から感じてもらいたいな。そして、この映画は父の話でもあるけど、月面着陸計画に携わった40万人それぞれが小さな仕事をして、すべてが積み重なったからこそ無事に成功した計画なんだ。父だけの努力だけでなく、携わったみんな全員のおかげで出来たことなんだ。きっと父がいたらみんなに同じことを言うと思うよ!」とメッセージを寄せ、「Thank you!」と笑顔で挨拶すると、より一層大きな拍手に包まれながら会場を後にしました。

ニール・アームストロング本人の貴重なエピソードや、映画撮影の裏話の数々から全員がマークのお話にくぎ付けに!今回が初来日となったマーク・アームストロングも思わず白熱し、出血大サービスのトークを繰り広げ、大盛り上がりのイベントとなりました!

2019.01.23

ライアン「観客は宇宙飛行士たちと同じ体験ができる」 アポロ計画当時の命懸けの宇宙飛行を圧倒的臨場感で再現! ライアンとチャゼル監督が熱き想いを語り合う特別映像到着!

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この度、デイミアン・チャゼル監督とライアン・ゴズリングらが命懸けの宇宙飛行を圧倒的臨場感で描く本作に込めた熱き想いを語り合う特別映像が到着いたしました!

今回到着したのは、人類で初めての月面着陸という偉業を成し遂げたアポロ11号の船長ニール・アームストロングを演じるライアン・ゴズリングや、史上最年少でオスカーを手にした『ラ・ラ・ランド』(17)に続きライアンと2度目のタッグとなるデイミアン・チャゼル監督らが、命懸けの宇宙飛行を圧倒的臨場感でリアルに描き出す本作に込めた熱き想いについて語り合う特別映像!!!

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映像冒頭、実際にニールを演じたライアンが「宇宙飛行士たちを心の底から尊敬するよ。彼らは技術的、そして感情的な問題に常に直面していた」と語るように、本作に登場する宇宙飛行士たちは拙い技術しか伴わないなか常に死の危険を感じながらも訓練やミッションをこなし、宇宙飛行計画という国家の一大プロジェックトを成し遂げようと奮闘します。

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激しく揺れ動くジェミニ号やアポロ11号の臨場感溢れる映像が映し出される中、チャゼル監督は「宇宙船の今にも壊れそうな音をリアルに表現して観客に伝えたいと思った。恐ろしい音だよ。現在の技術に比べると非常に頼りなかった。1960年代の宇宙飛行士が自分の目で見て、肌で感じたことを想像して本作を撮った」と、携帯電話すらなかった当時の技術的未熟さや、宇宙飛行の危険さを忠実に再現したというこだわりを明かしています。

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ニール本人を演じたライアンも「観客は宇宙飛行士たちと同じ体験ができる」と熱弁しており、本作で待ち受けるダイナミックな映像体験に期待が高まること間違いなし。あたかも自分も宇宙船に搭乗し、命懸けの宇宙飛行に身を投じているように感じるほどリアルな映像と、先日本作でゴールデン・グローブ賞作曲賞を受賞したジャスティン・ハーウィッツによる緊張感たっぷりの音楽からも、これまでにない壮絶な宇宙体験を予感させる本作。歴史を変え、人類に新たな夢を与えた、史上初にして、最も危険なミッションの行方は、是非劇場の大きなスクリーンで目撃して下さい!

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<第91回アカデミー賞> 録音賞、音響編集賞、視覚効果賞、美術賞の 4部門に堂々ノミネート!!! 実力派技術チームによる圧倒的宇宙体験に期待高まる!

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第91回アカデミー賞のノミネーションが1月22日(火/現地時間)に発表され、『ファースト・マン』は、録音賞、音響編集賞、視覚効果賞、美術賞の4部門にてノミネートされました!!!

世界中の映画賞を席巻した『ラ・ラ・ランド』の最強コンビが再タッグを組んだことで、世界中から熱い期待がかかっている本作。すでに発表されている今期の賞レースでは、アカデミー賞の前哨戦として最も注目されるゴールデン・グローブ賞ではクレア・フォイが助演女優賞にノミネートされ、『ラ・ラ・ランド』に続き本作でも作曲を担当したジャスティン・ハーウィッツが作曲賞を受賞したほか、北米最大の映画批評家賞、放送映画批評家賞が実施するクリティクスチョイスでは作曲賞と編集賞の2部門、サテライト賞でも作曲賞を受賞!さらに先日発表された英国アカデミー賞では助演女優賞ほか、脚色賞など7部門でノミネート!第22回ハリウッド映画賞では監督賞、編集賞、作曲賞ほかワシントンDC映画批評家協会賞を始め全米各地の映画批評家賞で様々受賞するなど今後アカデミー賞に絡んでくる作品としてますます注目を浴びています。

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そんな中、『ファースト・マン』は、映画界最高峰の祭典となるアカデミー賞において4部門にノミネート!

ネイサン・クロウリーは『ダンケルク』(17)以来、5度目の美術賞ノミネート!オスカー常連の実力派のスタッフ陣が最新技術を駆使して、まるで宇宙船に乗って命懸けの旅路に身を投じているような圧倒的宇宙体験を見事映像化した本作は、本年度アカデミー賞でオスカーを手にすることができるのか、大きな期待がかかります!

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【第91回アカデミー賞 ノミネート結果】
美術賞(ネイサン・クロウリー)/録音賞/音響編集賞/視覚効果賞
※受賞発表は2月24日(月)/現地時間

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