2018.12.11

アカデミー賞前哨戦!北米最大の”放送業界の批評家”組織が選ぶ<第24回放送映画批評家協会賞>作品賞ほか、主要10部門ノミネート!

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第24回放送映画批評家協会賞(Critics’ Choice Awards)が12月10日(月/現地時間)に発表され、『ファースト・マン』は、作品賞、監督賞、主演男優賞、助演女優賞を含む10部門にノミネートされました!!

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放送映画批評家協会賞は、アメリカとカナダのテレビ、ラジオ、オンラインで活躍する映画批評家300人以上が所属する、アメリカとカナダで最大の映画批評家組織。映画製作において最高の業績を称えるために、Critics‘ Choice Award(批評家が選ぶ賞)を毎年発表しており、大衆向けの作品から報道系やメッセージ性の高い作品まで幅広く選ばれる。過去には『ラ・ラ・ランド』が作品賞、同作品でデイミアン・チャゼルが監督賞、本作で脚本を務めるジョシュ・シンガーも『スポット・ライト 世紀のスクープ』でオリジナル脚本賞を受賞するなど、アカデミー賞の前哨戦として重要な賞の一つとしても注目される。このたび、本作『ファースト・マン』は、作品賞、監督賞、主演男優賞、助演女優賞、脚色賞、撮影賞、美術賞、編集賞、視覚効果賞、作曲賞の計10部門でノミネートされました。

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『ファースト・マン』は既に、第22回ハリウッド映画賞で監督賞、編集賞、作曲賞を受賞したほか、先日発表された第76回ゴールデングローブ賞では助演女優賞と作曲賞の2部門で、さらに第23回サテライト賞では作品賞(ドラマ部門)、主演男優賞(ドラマ部門)、助演女優賞、編集賞、美術賞、録音賞、オリジナル作曲賞の7部門にノミネート、そのほかアトランタ映画批評家賞では作曲賞を受賞、ワシントンDC映画批評家賞では編集賞を受賞しています。

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【第24回放送映画批評家協会賞(Critics’ Choice Awards)/ノミネート結果】
作品賞、監督賞(デイミアン・チャゼル)、主演男優賞(ライアン・ゴズリング)、助演女優賞(クレア・フォイ)、
脚色賞(ジョシュ・シンガー)、撮影賞(リヌス・サンドグレン)、美術賞(ネイサン・クロウリー&キャシー・ルーカス)、編集賞(トム・クロス)
視覚効果賞作曲賞(ジャスティン・ハーウィッツ)
※受賞発表は2019年1月13日(日)/現地時間

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2018.12.10

月への不可能な旅路を体験せよー。100名様に豪華賞品が当たる!『ファースト・マン』Twitterインスタントウィンキャンペーン開催!

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前人未到の月面着陸というとてつもないミッションの始まりから、志半ばで散った仲間の命、愛する家族の切なる祈りと希望、さらに偉業達成の陰にあった秘話まで、そのすべてが明かされる!
『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督×ライアン・ゴズリングが再タッグ!『ファースト・マン』2月8日(金)公開。
公開を記念して、Amazonギフト券3万円分や『ファースト・マン』ポスターなど豪華プレゼントが100名様に当たるTwitterキャンペーンを実施致します!


【実施期間】
2018年12月10日(月)12時~12月23日(日)

【参加方法】
①『ファースト・マン』公式Twitterをフォロー
②キャンペーン対象ツイートをRT
(ハッシュタグ「#月への不可能な旅路を体験せよ」を含むツイート)
③抽選結果がすぐに届く

※アタリ動画を受け取った方には後日DMにてご連絡させて頂きます。
※賞品の指定はできませんので、予めご了承ください。

【賞品一覧】

■ Amazonギフト券(Eメールタイプ)3万円分 3名様

■『ファースト・マン』ポスター 10名様

■『ファースト・マン』ムビチケ 10組20名様

■ Amazonギフト券(Eメールタイプ)500円分 77名様

【ご注意事項】

※参加いただく際は必ずアカウントの投稿を“公開”にした状態で参加ください。投稿が非公開の場合は参加とみなされませんのでご注意ください。
※参加は1日に1回(参加する日の0時〜23時59分59秒の間に1回)までとなります。同日の0時〜23時59分59秒の間に既に参加済みの場合、応募が無効となります。ご注意下さい。
※お一人様の複数アカウント利用や、bot機能などでの応募の不正行為を一切禁止します。不正行為をおこなった場合、当選が無効となりますので、予めご了承ください。
※当落の通知ツイートは、システムの仕様上24時間後に自動的に削除されます。予めご了承ください。
※システム上の不具合や参加アカウントの設定により、当落通知ツイートがお手元に届かない、届くまでに時間がかかる場合がございます。予めご了承ください。
※当選者にはDMにて賞品送付先をご入力いただく申込みフォームをお知らせいたします。Twitterアカウントの削除やフォロー解除をされますと当選無効となります。
※賞品の発送先は日本国内に限定させていただきます。
※当選権利はご本人様に限り、第三者への転売・譲渡および、換金はできません。
※応募内容に誤りや漏れがある場合や、虚偽の記載がある場合、無効となりますのでご注意ください。
※賞品の転売・譲渡(有償・無償を問わず)は禁止いたします。
※応募受付の確認・結果に関するお問い合わせにはお答えしかねますのでご了承ください。
※本キャンペーンは、やむを得ない事情により中止または内容が変更となる場合がございますので、予めご了承ください。
※当選者が提供した個人情報は、当社が管理し、賞品の抽選、賞品のために利用させて頂きます。目的外での利用および第三者(業務委託先を除く)への提供はいたしません。
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2018.12.06

【速報!】アカデミー賞前哨戦!<第76回ゴールデングローブ賞> クレア・フォイが助演女優賞、 ジャスティン・ハーウィッツが作曲賞、2部門にノミネート!

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第76回ゴールデングローブ賞のノミネーションが12月6日(木/現地時間)に発表され、『ファースト・マン』は、助演女優賞、作曲賞の2部門にてノミネートされました!!

世界中の映画賞を席巻した『ラ・ラ・ランド』の最強コンビが再タッグを組んだことで、世界中から熱い期待がかかっている本作。すでに発表されている今期の賞レースでは、第22回ハリウッド映画賞で監督賞、編集賞、作曲賞を受賞し、アトランタ映画批評家協会賞ではオリジナル作曲賞、ワシントンDC映画批評家協会賞では編集賞をそれぞれ受賞。さらに、先日発表された今後の映画賞を占うとされるサテライト賞では作品賞(ドラマ部門)、主演男優賞(ドラマ部門)、助演女優賞、編集賞、美術賞、音響賞、オリジナル作曲賞と7部門のノミネートを果たし、ますますの注目を集めております!

そんな中、『ファースト・マン』は、アカデミー賞の前哨戦として、最も注目されるゴールデングローブ賞において、助演女優賞と作曲賞の2部門にノミネート!!!

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『蜘蛛の巣を払う女』(18)での圧倒的演技力で既に注目を集め、本作ではチャゼル監督の作品に初出演となり、ライアン・ゴズリング演じるニール・アームストロングの妻・ジャネットを熱演しているクレア・フォイはTV部門における「ザ・クラウン」以来3度目のノミネート、またチャゼル監督の短編デビュー作品ほか『セッション』、『ラ・ラ・ランド』でもオリジナル作曲を手がけているジャスティン・ハーウィッツは『ラ・ラ・ランド』に続き、2作品連続2度目のノミネート!チャゼル監督最新作に新たなスパイスと信頼とを寄せる実力派キャスト・スタッフ陣が、今後の賞レースでもどのように絡んでくるのか、引き続き期待がかかります!

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【第76回ゴールデングローブ賞 ノミネート結果】
助演女優賞(クレア・フォイ)
作曲賞(ジャスティン・ハーウィッツ)
※受賞発表は2019年1月6日(日)/現地時間

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2018.12.03

デイミアン・チャゼル監督、ライアン・ゴズリング来日!! あたかも宇宙にいるかのような臨場感たっぷりの本作に、 宇宙飛行士・山崎直子さん、「月」を目指す前澤友作さんも興奮!!

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この度、本作の公開に先駆けて、オスカー最年少受賞記録を持つデイミアン・チャゼル監督とニール・アームストロングを演じた主演ライアン・ゴズリングが緊急来日し、記念イベントを実施いたしました!

昨年、アカデミー賞ほかあらゆる映画賞で世界中を席巻した『ラ・ラ・ランド』の最強タッグであるふたりが、再び最新作を引っ提げ、2年連続で揃って来日!会場に駆けつけた大勢のマスコミ陣の前で、人類で初めて月面に降り立ったアポロ11号船長ニール・アームストロングの視点でその偉業を描いた本作の魅力や意気込みをたっぷりと語りました!さらに宇宙飛行士の山崎直子さんと、先日“月周回旅行”へのプロジェクトを発表し、民間人初の「ファースト・マン」となる前澤友作さんのお二人も登壇!劇中でも描かれるニール・アームストロングの信念やその偉業について、山崎さんからは宇宙飛行士ならではの見解や、前澤さんにはこれから月を目指す立場で観た本作の仕上がりについて熱く語っていただきました。

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『ファースト・マン』来日記念イベント 概要
■日時:12月3日(月)
■会場:マンダリン オリエンタル 東京 グランドボールルーム
■来日登壇者:ライアン・ゴズリング(ニール・アームストロング役)、デイミアン・チャゼル監督
■ゲスト登壇者:山崎直子(宇宙飛行士)、前澤友作(株式会社ZOZO代表取締役社長 / #dearMoon Project ホストキュレーター)

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<イベントレポート>

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アカデミー賞ほかあらゆる映画賞で世界中を席巻した『ラ・ラ・ランド』の最強タッグであるふたりが、最新作を引っ提げて再び来日を果たすということで大勢のマスコミ陣が会場へと押し寄せた本イベント。主人公ニール・アームストロングを演じるライアン・ゴズリング、監督を務めたデイミアン・チャゼル監督が登壇すると会場からは万雷の拍手とフラッシュの嵐が巻き起こりました!

昨年に引き続き、2年連続の来日を果たしたふたり!ライアンは「再びこの地に招いてくれてありがとう!日本に来るのは大好きだからとっても興奮しているよ。何よりチャゼルとこの最新作のために来れたことがなにより嬉しく感じているよ」、チャゼル監督は「ライアンが言っていることと全く同じで、日本に戻ってこれてとてもワクワクしているよ。僕は昨年初めて来日した時に早く戻りたいと思っていたから、この作品を携えてこれたことが嬉しいな。みんながこの作品を気に入ってくれることを祈っているよ」と明かしました。

実は世界的な大ヒットを記録した『ラ・ラ・ランド』よりも前に企画していたという本作。本作を撮ろうとしたきっかけについて問われると、チャゼル監督は「ジェイムス・R・ハンセンの原作を読んだときに、『セッション』を撮ったころから掲げていた“ゴールを追求するために、人はどのくらいの代償を払うのか”という目標が、月面着陸程の大きなキャンバスを持つ本作なら、さらに深く掘り下げられると思ったんだ。でもライアンと作品を準備していくなかで、そのゴールよりもニールが何故このミッションを達成できたのかということに注目がいった。それには彼の人生における悲しみと喪失の出来事が大きく関わっていることを知って、最終的には彼とジャネットの関係性や、彼の家族の物語を描きたいという目標に変わっていったんだ」と熱くコメントしました。

一方、実在した宇宙飛行士のニール・アームストロングを演じるオファーが来たときの心境について問われたライアンは「こうした歴史的な偉業を残した人物を演じることを光栄に感じると同時にプレッシャーも感じた。僕はハンセンによる原作本を読んでから、ニールと家族の関係、そしてミッションを成し遂げるまであれだけ多大な犠牲があったことや、彼の背後に大きな悲しみや喪失感があったことをやっと知ることが出来た。それを背負ったうえで、月面着陸の象徴的な人物を演じることは重くも感じたけれど、とても刺激的な経験だったよ」と振り返り、役作りについて問われると「僕にとってラッキーだったのは、ニールの当時の妻のジャネットと亡くなる前に対面できたこと。彼が産まれた生家も残っていて、そこで妹や、息子兄弟にも会えたし、彼を知る友人や一緒に働いていた同僚に実際の彼の話を聞くことが出来た。いろんな人が親切にも惜しみなく話を聞かせてくれたんだ」と明かしました。

ここで、2010年4月にケネディ宇宙センターからスペースシャトル「ディスカバリー号」に登場して飛び立ち、国際宇宙ステーションにてSTS-131ミッションを遂行。15日と2時間47分間の宇宙の旅を遂行した経験のある宇宙飛行士の山崎直子さんが登場!
山崎さんは「この場に呼んでいただきましてありがとうございます。ライアンさん、チャゼルさん、日本へ来てくださってとても嬉しいです。この映画を観た時、上映している2時間21分間の映像すべてがリアリティたっぷりに作られていて、まるでドキュメンタリーをみているような感動を覚えました!」と登場するなり、本作を大絶賛!
続けて、MCにこの映画の最もリアルだったところについて問われると「アポロ時代の宇宙船の古めかしい機械の感覚や、危険と隣り合わせの過酷な訓練の日々、そして何より日常生活の一コマ一コマといった当たり前な日常との対比の描き方がとてもリアルだなと感じました。また国家の想いや、仲間の死、家族にプレッシャーを与えている状況だったりと、いろんなことを乗り越えていく、彼の心理描写にもとても共感が出来ました」と語りました。

実際に宇宙に行った山崎さんからのコメントを受けて、演出でこだわった点について問われたチャゼル監督は「まずは山崎さん今日はここへ来てくれてありがとう!宇宙飛行士の方に会うことができただけでとてもワクワクするのに、映画を観てリアルだと感じてもらうことができて、さらにエキサイティングな気分だよ。この作品を“リアル”に描くことはとても重要な部分だった。僕らは宇宙飛行士ではないし、宇宙に行ったこともなければ、60年代にも生きていない。だからこの物語を描くことに距離を感じていて、プレッシャーもあったけど、ライアンも先ほど言っていたように、妻のジャネットや息子兄弟、同僚たちからたくさんを話を聞くことを重ねることで、その距離を埋められると思ったんだ。彼らは5分だけでもお話を聞きたいと言えば、撮影セットにもきてくれたし、映像をみてアドバイスをくれた。山崎さんのような宇宙飛行士の方がそんな感想を持ってくれるのは、当時を知る彼らの厚い協力があったからだと僕は思っているよ」と本作を制作するうえで協力的だった関係者に感謝の気持ちを述べました。

ここで、さらなるゲストとして、民間人初となる月周回へ、それも世界的なアーティストを招待し、月を見て作品を創作してもらおうという、まさに宇宙規模の壮大なアート・プロジェクト #dearMoonを発表している前澤友作さんが登場!
前澤さんは「前澤友作です。今日はお呼びいただきありがとうございます。映画『ファースト・マン』を観ましたが、これは本当におすすめです。この数年で観た映画の中でダントツのナンバーワンの映画になりました!」と、ライアンとチャゼルに熱く訴えかけるようにコメント。

実際にこれから宇宙へいくことを計画している前澤さんは、宇宙体験がリアルに描かれている本作を観ての心境について問われ、「この映画に限らず、これまで宇宙を題材にした様々がありましたが、『ファースト・マン』は極めてドキュメンタリータッチに近い作品だなと感じました。宇宙船のボタンを押す音だったり、地面に着陸したハッチが開く瞬間の音、いままで伝えられなかった細やかな情報が、最新の映像技術で新たに、さらにリアルな形で描かれていますね。劇中ではトラブルや事故も現実の通りに描かれていたので、一緒に映画を観た僕の周りのスタッフは、この映画を観て、僕が宇宙に行くことを“不安だ”と言っています(笑)。僕はそのようなことも覚悟のもとでこの映画を観たので、怖いというよりもむしろワクワクしています!」と目を輝かせながら明かしました。

打ち上げが成功すると、月周回を果たした最初の民間人、“ファースト・マン”になれる前澤さん!山崎さんは「とにかく楽しんでいただきたいです!前澤さんが旅立たれる発射台は、私が旅立った発射台でもあり、ニールが旅立った発射台でもあります。わたしたちのように宇宙を背負って、ぜひ次の世代へと繋げっていってほしいと思います。」と熱いエールを送りました!

前澤さんの新たな挑戦を受け、“もし、月に行けるとしたら行ってみたいか?”と問われたチャゼル監督は「正直いうとわかんないな。(笑)子どものときは宇宙飛行士の栄光であったり、楽しい部分しか知らなかったけど、この作品を作ることで、その裏にはたくさんの努力や汗と涙があることを知ったんだ。だから昔よりも宇宙に行くことに躊躇する気持ちが大きくなったと思うね。ライアンとともに月面で活動することを再現できたことは楽しかったけど、本物の月のシュールでユニークな風景を見ることが出来る前澤さんには嫉妬するよ(笑)」と明かし、ライアンは「この映画の撮影では本当に実際の宇宙服を着たり、そして精巧に作られた宇宙船に乗ったりしていて、心から楽しんだんだ。でもチャゼル監督にカットって言われて、宇宙船から足を下した時が一番心がほっとした。(笑)僕は山崎さんや前澤さんの勇気に感服するよ。僕にはそんな勇気はないから、みんなを影ながら応援しているね(笑)」と正直な想いを明かし、会場からは笑いが起きました。

実際に宇宙へ行った山崎さん、これから宇宙へ行こうとする前澤さんから大絶賛を受けるほど、あたかも宇宙にいるかのような体験を見事映像化してみせた本作。チャゼル監督もライアンも『ラ・ラ・ランド』に続き2年連続で来日したことに終始興奮仕切りの様子で、来日記念イベントは大盛り上がりなか幕を閉じました。

2018.11.21

ミュージカルから一転、待望の最新作の舞台は宇宙!デイミアン・チャゼル監督&主演ライアン・ゴズリング緊急来日決定!

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『ファースト・マン』公開に先駆け、デイミアン・チャゼル監督と主演ライアン・ゴズリングの緊急来日が決定致しました!!!

日本だけでなく世界を席巻した『ラ・ラ・ランド』に引き続き、人類が初めて月面着陸してから50年という記念すべき年に公開される最新作『ファースト・マン』。アポロ11号船長ニール・アームストロングの壮絶な人生と宇宙体験を圧倒的な映像表現で描き出したことで、またもや各国の映画祭で熱い注目を浴びているデイミアン・チャゼル監督とライアン・ゴズリングの黄金タッグが最新作をひっさげ、2年連続となる来日を果たすことが決定しました。

「月面着陸」という前人未到のミッションに挑むニール・アームストロング役を演じたライアン・ゴズリングは昨年公開された『ラ・ラ・ランド』のプロモーション以来、本作で3度目の来日。史上最年少でアカデミー賞監督賞を受賞したデイミアン・チャゼルは今回が2度目の来日となります。

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実は『ラ・ラ・ランド』の出演オファーを受ける前から、本作の企画に参加する話をチャゼル監督と進めていたというゴズリング。前作と作風がガラッと変わり、チャゼル監督にとっても新境地の開拓となった本作について「前作に比べて映画としての表現の仕方がかなり違う分、本作でも念入りな準備が必要だった。失敗する要素は数えきれないほどあったと思う。映画をどうにか成功させるためには全員がパワー全開で取り組まないといけない。とにかくみんなで必死に働いたよ。でもすごく楽しかった」と撮影の様子を振り返り、チャゼル監督も「当時のロケットや宇宙船は本当に壊れやすく月面着陸は無謀な挑戦だった。だからこそ国を挙げて取り組んだんだ。ニールはその重荷をたった1人で背負い、第一歩を踏み出した。その勇気に僕は感銘を受けた。そこで生涯を描く伝記映画ではなく彼の目線で描くことにしたんだ」と、本作へ並々ならぬ熱い想いを明かしている。

製作陣がひたすらにリアルを追及し、観客に“あたかもアポロ11号に同乗して宇宙空間を旅しているような臨場感”を与えるようなダイナミックな映像体験に、本国の鑑賞者からはIMAXでの鑑賞を強く勧める声が続出するなど、本年度のアカデミー賞大本命との呼び声も高い本作。果たして、チャゼル監督とゴズリングは待望の最新作と共に日本の地で何を語ってくれるのか?来年2月8日(金)の公開へ向け、更なる盛り上がりを見せること間違いなし!

2018.11.13

月への不可能な旅路を体験せよ。人類史上、最も危険なミッション。命懸けの壮絶な宇宙体験が垣間見える、 本予告&ポスタービジュアル到着!

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まだスマホも携帯電話もなかった時代に、月へと飛び立ったアポロ11号。それは、人類初の月面着陸という、前人未踏の未知なるミッションにして、人類史上最も危険なミッションだった…。

アームストロングを演じるのは『ラ・ラ・ランド』でゴールデングローブ賞映画部門主演男優賞(ミュージカル/コメディ部門)受賞ライアン・ゴズリング。アームストロングを支える妻ジャネットを、『ドラゴン・タトゥーの女』シリーズ最新作で主演に大抜擢されたクレア・フォイが演じる。監督は最年少記録となるアカデミー賞監督賞を受賞したデイミアン・チャゼル。さらにアカデミー賞脚本賞受賞(『スポット・ライト 世紀のスクープ』)のジョシュ・シンガーが脚本を務めます。

この度、本作の本予告映像とポスタービジュアルが到着いたしました!!!

予告映像はニール・アームストロング(ライアン・ゴズリング)へ告げられる「ニール、きみは最高のパイロットだ。月へ行ってくれ」という言葉から始まります。「ゼロから作り上げる」NASAのプロジェクトチームの生死をかけた訓練、「つらい知らせだが、彼らは死んだ」と告げられる仲間の犠牲者たち、「帰ってくるよね?」と尋ねる幼い息子に対し、「そのつもりだよ」と何の保証もないまま答える父親の会話から伝わる家族間の緊張。遂に打ち上げのカウントダウンが開始され、妻のジャネット(クレア・フォイ)や、NASAの局員たちが見守る中、アームストロングが搭乗するアポロ11号は未知なる“月”へと飛び立つ。映像内には、宇宙空間で絶体絶命のアクシデントに直面した壮絶な場面の一部始終も映し出されており、デイミアン・チャゼル監督が自身の新境地となる本作で最後の最後までリアルを追求して生み出した”あたかもアポロ11号に同乗して宇宙空間を旅しているような臨場感”を垣間見ることができる予告映像に仕上がっています。

併せて到着したのは、ライアン・ゴズリング演じるニール・アームストロングが宇宙服を身に着け、力強い眼差しで空を見上げる横顔が印象的な日本オリジナルのポスタービジュアル。その視線は、宇宙を目指し垂直に飛び立つロケットとアームストロングのヘルメットにくっきりと浮かび上がったアポロ計画における最大の目標“月”のシルエットへと 真っすぐに向けられています。「月への不可能な旅路を体験せよ」「人類史上、最も危険なミッション」というキャッチコピーにもあるように、覚悟を決めた様子のアームストロングが挑む死と隣り合わせの壮絶な宇宙体験が劇中でどのように描かれるのか期待が高まるビジュアルとなっています。

史上最年少でアカデミー賞監督賞を受賞し、ますます成長を続けるデイミアン・チャゼル監督が「当時の月面着陸計画は正気の沙汰とも言えるほど無謀でとにかく驚いた。彼らは何度も失敗を繰り返し、多大な犠牲を払っていたんだ。何が彼らを暗黒の宇宙へと駆り立て、彼らがどんな体験をしたのか、その時の鼓動や呼吸までをも完全に理解したいと思いながらこの映画を作った」と熱い想いを明かす本作。チャゼル監督自身初のIMAXフィルム撮影を本作で取り入れるなど、こだわりがたっぷりと詰め込まれた本作の驚異的映像体験を、是非とも劇場の大きなスクリーンでご体感ください!

2018.10.19

★速報!!!『ファースト・マン』 <第22回ハリウッド映画賞> デイミアン・チャゼル監督、入魂の最新作で ハリウッド監督賞受賞!

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第22回ハリウッド映画賞が発表され、『ファースト・マン』のデイミアン・チャゼル監督がハリウッド監督賞を受賞しました!!

97年に創設され、映画賞シーズンをキックオフすることで知られるハリウッド映画賞の発表が本日行われ、『ファースト・マン』のデイミアン・チャゼル監督がハリウッド映画賞を受賞しました。授賞式は現地時間11月4日(日)(現地時間)ビバリーヒルトンで行われます。

デイミアン・チャゼル監督は、『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞監督賞を最年少で受賞したほかゴールデングローブ賞でも7つの受賞記録を持ち、その年の映画賞を席巻。『セッション』でもJ・Kシモンズをアカデミー賞助演男優賞に導き、3部門を受賞するなど、常に最新作を注目される若き天才映画監督。このたび、入魂の最新作『ファースト・マン』でハリウッド監督賞を受賞しました。

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『ファースト・マン』は、史上最も危険なミッションであり、人類の未来を切り開いた「月面着陸計画」に人生を捧げ、命がけで成功へと導いた実在のNASA宇宙飛行士、アポロ11号船長ニール・アームストロングの視点を通し、その偉業と真実の姿を描く。賞レース常連の実力派監督、脚本家、俳優らが当時の記録に基づく綿密な研究と持ち前の手腕によって圧巻の臨場感とリアリティで創り上げた。アームストロングを演じるのは『ラ・ラ・ランド』でチャゼル監督とタッグを組み、ゴールデングローブ賞映画部門主演男優賞(ミュージカル/コメディ部門)受賞したライアン・ゴズリング。アームストロングを支える妻ジャネットを、『ドラゴン・タトゥーの女』シリーズ最新作で主演に大抜擢されたクレア・フォイが演じる。さらにアカデミー賞脚本賞受賞(『スポット・ライト 世紀のスクープ』)のジョシュ・シンガーが脚本を務める。日本では2019年2月8日(金)から公開されます。

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『ファースト・マン』<祝!NASA設立60周年記念!>待望の公開日は2019年2月8日(金)に決定!日本未公開の最新場面写真も解禁!

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10月1日(月)は、月面着陸を成功に導いたアポロ計画ほか、いくつもの宇宙開発計画を遂行してきたNASA(National Aeronautics and Space Administration/アメリカ航空宇宙局)が設立され始動した記念日。その記念すべき日に、人類史上最も危険なミッションであり、NASAによる月面着陸計画を描く『ファースト・マン』(原題:FIRST MAN)の待望の公開日が<2月8日(金)>に決定したことを発表させていただく運びとなりました。併せて、新着の場面写真を解禁致します!

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史上最も危険なミッションである月面着陸計画に人生を捧げ、命がけで成功へと導いた実在のNASA宇宙飛行士、アポロ11号船長ニール・アームストロング。全人類の夢であり未来を切り開いた偉業と真実の姿を、賞レース常連の実力派監督、脚本家、俳優らが集結し当時の記録に基づく綿密な研究と持ち前の手腕によって圧巻のリアリティと臨場感たっぷりに描きだします。

解禁された場面写真には、人類がいまだかつて足を踏み入れたことのない、まさに“未知の領域=月”への出発に向け、着々と準備を進めるNASA宇宙飛行士と宇宙局の仲間、そしてそれを見守る家族の姿。ライアン・ゴズリング演じるアームストロングの力強い眼差しからは、月面着陸に人生と命を懸けた決死の覚悟と執念を感じ取ることができ、炎と黒煙を上げた墜落飛行機を背景に立ち尽くす姿は、飛行訓練でさえも危険と紙一重であり、それを遥かに超える宇宙飛行の凄まじさを物語っています。

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さらに、命に関わる重大な未知の計画だと理解していながらも、彼を傍で支える家族たちの姿も垣間見え、月面着陸に挑むだけでなく、人類の偉大な一歩を歴史に刻んだニール・アームストロングの壮絶な飛行体験とその人生の真実の姿が、アカデミー賞の黄金タッグによってどのような形で描かれていくのかますます期待が高まる場面写真となっています。

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本作でアームストロングを演じるのは『ラ・ラ・ランド』でゴールデングローブ賞映画部門主演男優賞(ミュージカル/コメディ部門)受賞ライアン・ゴズリング。アームストロングを支える妻ジャネットを、『ドラゴン・タトゥーの女』シリーズ最新作で主演に大抜擢されたクレア・フォイが演じる。監督は最年少記録となるアカデミー賞監督賞を受賞したデイミアン・チャゼル。さらにアカデミー賞脚本賞受賞(『スポット・ライト 世紀のスクープ』)のジョシュ・シンガーが脚本を務めます。

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いくつかの映画祭に出品されている本作。特にIMAX上映では視界に広がる没入型宇宙体験で観客を圧倒、主演ライアン・ゴズリングとクレア・フォイの演技には絶賛の声が上っており、海外の映画評論家からますますの高評価が集まっています。既に何度か本作を観ているアームストロングの息子兄弟、さらに原作者ジェイムズ・R・ハンセン、撮影に協力したアポロ15号の元NASA宇宙飛行士アル・ウォーデンらは本作を大絶賛しています。今月12日(金)には全米で、日本では2019年2月8日(金)に公開されます。

2018.09.12

【第43回トロント国際映画祭記者会見レポート】『ファースト・マン』★9月12日は宇宙の日★デイミアン・チャゼル監督、ライアン・ゴズリングら登壇!アームストロング息子兄弟も大絶賛!

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本日9月12日は、宇宙の日!!!日本にとって記念すべき日本時間9月12日に、カナダのトロント国際映画祭で、人類で初めて月面へ着陸を果たしたアポロ11号計画をニール・アームストロングの目線で描いた『ファースト・マン』の映画祭公式記者会見が実施されました。(現地時間:9月11日)

記者会見に登壇したのは、前作『ラ・ラ・ランド』で一昨年のトロント国際映画祭の観客賞を受賞し、最新作が注目されるデイミアン・チャゼル監督、主演ライアン・ゴズリング、クレア・フォイほか出演者。さらにニール・アームストロングの息子兄弟も参加し終始和やかなムードで行われました。

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デイミアン・チャゼル監督が描いた最新作のテーマが明らかに!
主演ライアン・ゴズリングは演じた役の重要性語る
アームストロングの真実の姿と宇宙シーンの撮影における徹底的なリサーチとリアリティの追求!
アームストロング息子兄弟、原作者ジェイムズ・R・ハンセンも本作を大絶賛!

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チャゼル監督は製作のきっかけとして「『ファースト・マン』は『セッション』に続き同様のテーマで目標や野望を達成するために払う犠牲について探求する良い機会になると考えていた。」が、進めるうちに「アームストロングは今まで描いたそのような役柄と比べ、単なる野望にとどまらずたえず彼方にある何かを見たいという欲求があった。そんな彼が、歴史上あの期間に起きていた宇宙戦争のなかで、少年の頃から抱いた飛行への情熱であったり、その何かを見たいという欲求を、自身の任務を通して昇華させたという点に興味を引かれ、何とかして映画化したいという想いに突き動かされた」と語りました。

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監督から直々に本作の主演のオファーを受けたというライアン・ゴズリングは「監督から神話のように語られるアームストロングの真実の姿を描きたかったと聞き、責任重大だと感じた」と答えた。月面着陸シーンで演じることの重要性については「英雄的な瞬間を自分のことでなく、森羅万象に関わることとして名言を残した彼を理解すること、そしてその過程に携われたことは大変光栄なことだった」と語りました。

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また妻のジャネットを演じたクレア・フォイは、アームストロングの人間性や、傍で支える妻の姿にスポットが当たった本作の脚本にとても感銘を受けたようで「本作の素晴らしい点は、月に行く男たちの人間性という、誰も重要視せず、興味も持たなかった面に光を当てたこと。彼らには私生活があり、(月に行くにあたって)妻や子どもと口論をしたことなど、誰も気にかけなかった。今回は脚本を読んで、“是非出演させてほしい”と思いました」とコメントしました。

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会見には、アームストロング本人の息子であるリック・アームストロングとマーク・アームストロングも登壇!マークは「本作は真実に忠実であることを物語っている。すでに4、5回観ているが、昨晩も観てまた泣いてしまった。映画の内容および出演者たちの演技が、いかに真に迫っているかを物語っている作品だと思います。」と本作に賞賛を贈りました。ライアン・ゴズリングによると「息子ら家族は撮影に協力と支援を惜しまず、宇宙シーンの撮影には実際のアポロ計画の宇宙飛行士ら、そしてセットには原作者のジェイムズ・R・ハンセンが常駐した」とのことで、「皆さんがニールとジャネット、そして彼らの功績をとても大切にされていて、事実と異なる描写がされないようにあらん限りの情報を提供したいと思ってくださっていることを強く感じた」と当時を知る協力者たちに感謝を捧げました。

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アームストロングを演じるのは『ラ・ラ・ランド』でゴールデングローブ賞映画部門主演男優賞(ミュージカル/コメディ部門)受賞ライアン・ゴズリング、『ドラゴン・タトゥーの女』シリーズ最新作で主演に大抜擢されたクレア・フォイがアームストロングの妻ジャネットを演じる。監督は最年少記録となるアカデミー賞監督賞を受賞したデイミアン・チャゼル。さらにアカデミー賞脚本賞受賞(『スポット・ライト 世紀のスクープ』)のジョシュ・シンガーが脚本を務めます。

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史上最も危険なミッションである月面着陸計画に人生を捧げ、命がけで成功へと導いた実在の宇宙飛行士、アポロ11号船長ニール・アームストロング。全人類の夢であり未来を切り開いた偉業のすべてを、賞レース常連の実力派監督、脚本家、俳優らが集結し当時の記録に基づく綿密な研究と持ち前の手腕によって圧巻のリアリティと臨場感たっぷりに描かれます。本作は第75回ベネチア国際映画祭オープニング上映作品に選出され、上映後にはスタンディングオベーションが巻き起こり、主演ライアン・ゴズリングとクレア・フォイの演技に絶賛の声が上がりました。トロント国際映画祭ではガラ・プレゼンテーション部門に選出。公式上映はIMAXスクリーンの劇場で行われ、視界に広がる没入型宇宙体験で観客を圧倒。海外の映画評論家からますますの高評価が集まっています。

本作は、今後釜山国際映画祭、ハンプトンズ国際映画祭にも出品が決まっており、本年度の賞レースが期待されます。第43回トロント国際映画祭の授賞式は現地時間9月16日(日)に行われます。日本では、2019年2月に全国公開。

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【映画『ファースト・マン』 第43回トロント国際映画祭 概要】
■参加者(敬称略):デイミアン・チャゼル(監督)、ライアン・ゴズリング、クレア・フォイ、カイル・チャンドラー、コリー・ストール、パトリック・フュジット、オリビア・ハミルトン、リック・アームストロング/マーク・アームストロング(ニール・アームストロング息子)
■公式会見:9月11日(水)10:30頃~ TIFF Bell Lightbox ※現地時間

【第43回トロント国際映画祭 授賞式】
9月16日(日)午後12:30頃~(日本時間=9月17日(月)午前1:30頃~)
※キャスト・スタッフの参加は調整中

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第43回トロント国際映画祭 開催期間:9月9日~9月16日(現地時間)
ベルリン国際映画祭、カンヌ国際映画祭に次ぐ規模の来場者数を誇る北米最大の映画祭。
審査員が賞を決めるコンペティション部門を持たず、すべての上映作品の中から一般の観客の投票で決まる「観客賞」が最高の賞となる。
受賞結果は、現地時間16日に授賞式で発表される。
一昨年、デイミアン・チャゼル監督が手掛けた前作『ラ・ラ・ランド』では最高賞の「観客賞」を受賞。
その後の賞レースを席巻するきっかけとなっただけに、最新作がどのように賞に絡んでいくのか注目が集まっている。

2018.08.30

『ファースト・マン』第75回ベネチア国際映画祭、開幕!ワールドプレミアでオープニングを華やかに飾る!デイミアン・チャゼル、ライアン・ゴズリングら登場

この度、本作が第75回ベネチア国際映画祭のオープニング上映作品に選ばれ、主演ライアン・ゴズリング、ヒロインのクレア・フォイ、ジェイソン・クラーク、オリヴィア・ハミルトンといった個性光る演技派俳優らとアカデミー賞監督のデイミアン・チャゼル、同賞受賞の脚本ジョシュ・シンガーら豪華キャストと制作陣がベネチアに集結!映画祭の初日を華々しく飾るワールドプレミアが開催され、映画祭公式記者会見にも参加。全世界から注目を浴びる『ファースト・マン』の作品に込めたそれぞれの想いが語られました。

映画祭公式会見には、前作『ラ・ラ・ランド』で同年のアカデミー賞を席巻したデイミアン・チャゼル監督最新作ということもあり、会場には250人のキャパシティが満席になるほどのマスコミ陣が殺到!大きな歓声とフラッシュの嵐に歓迎されながら、メガホンを取ったチャゼル監督、ニール・アームストロングを演じたライアン・ゴズリング、アームストロングを支える妻ジャネットを演じたクレア・フォイ、アームストロングとともにアポロ計画に参加する友人で宇宙飛行士エド・ホワイトを演じたジェイソン・クラーク、ジェイソンの妻パットを演じたオリヴィア・ハミルトン、脚本のジョシュ・シンガーが登壇し、大勢の海外メディアからの溢れんばかりの質問に丁寧に答えました。

人類初となる月面着陸を成し遂げたアポロ11号船長、ニール・アームストロングをテーマに本作を製作したことについて「月面着陸を象徴的な画像や断片的な映像でしか知らない世代としては簡単にできたことだと感じてしまうが、実際はそうでなく、実現までの道のりを段階的に描きたかった」とチャゼル監督は語り、アームストロングを演じたライアン・ゴズリングは役作りについて「彼の息子たちや妻だったジャネットなど家族や幼なじみまで会い、飛行機の操縦法を身につける訓練もした。アームストロングはテストパイロット時代、その時点で開発中のテスト機に乗り込み、知識を向上させるために命がけでテスト飛行に臨むことができるような特殊な人で、自分(ライアン)には到底できない、その違いを認識することが役作りにおいて重要だった」とも語りました。

チャゼル監督は、よくある美しくロマンチックな宇宙映画とは全く異なる本作について「博物館で宇宙船の実物を観て、宇宙計画の文献や映像などからは感じられない、恐ろしくよく成功したなというリアルな想いを大切にしたかった」とチャゼル監督ならではの視点が語られました。本作ではアームストロングは偉業を成し遂げた“ヒーロー”でなく、家族を通して性格や心情が描かれ、脚本ジョシュ・シンガーは「アームストロングをよく知る元NASA長官マイク・グリフィンから『象徴的な物語でなく人間的な物語にするなら協力を惜しまない』と言われ、それはこの会見に臨む我々全員の目標だった」、アームストロングの妻、ジャネット役を演じたクレア・フォイは「アームストロングの子供たちにとって両親たちがどのように映っていたかを尊重した」と語りました。今までの作品で音楽・音響に注目されてきたチャゼル監督は「月面探査時にヘルメットを通し、聞こえるライアンの呼吸音のシーンは実際にアポロ16号で月面探索したジョン・ヤング宇宙飛行士のヘルメットを使用した」というこだわりの製作エピソードも明かしました。

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映画祭公式会見の後、ワールドプレミアが開催され、レッドカーペットには華やかにドレスアップしたキャストと制作陣が登場。錚々たるスタッフ・キャスト面々を一目見ようと、大勢の観客とマスコミが詰めかけたベネチア国際映画祭のレッドカーペット会場。期待と興奮で熱気が高まるなか、ライアン・ゴズリングはさわやかな白のジャケット、クレアは映画祭開催国が輩出したハイブランドのバレンチノのドレス、ジェイソン・クラークは黒のタキシードで登場しました。

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デイミアン・チャゼル監督は、自身の妻であり、本作にも出演しているオリヴィア・ハミルトンとともに仲むつまじく撮影に応じました。メディアや観客からは「ライアンコール」が沸き起こるなど、ファンやマスコミの熱狂的な呼びかけに気軽にサインや撮影に応じました。

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ワールドプレミアでは全世界初のお披露目となり、現在も絶賛のレビューが増える中、Rotten Tomatoでも92%フレッシュ(8月30日現在)を獲得しています。

監督、脚本、出演俳優らそれぞれによる綿密な研究を元にリアリティが追求され製作された本作。史上最も危険なミッションに人生を捧げ、命がけで成功へ導いたアームストロングの人生と月面着陸計画が臨場感たっぷりに壮大なスケールで描かれます。原作は、ジェイムズ・R・ハンセン著の「ファーストマン」。アームストロングには、『ラ・ラ・ランド』でゴールデングローブ賞映画部門主演男優賞(ミュージカル/コメディ部門)受賞ライアン・ゴズリング、『ドラゴン・タトゥーの女』シリーズ最新作で主演に大抜擢されたクレア・フォイがアームストロングの妻ジャネットを演じ、監督は最年少記録となるアカデミー賞監督賞を受賞したデイミアン・チャゼル。さらにアカデミー賞脚本賞受賞(『スポット・ライト 世紀のスクープ』)のジョシュ・シンガーが脚本を務めます。

この後、トロント国際映画祭にも出品が決まっており、本年度の賞レースが期待される本作。日本では、2019年2月に全国公開されます。

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【映画『ファースト・マン』 第75回ベネチア国際映画祭 概要】
参加者(敬称略) デイミアン・チャゼル、ライアン・ゴズリング、クレア・フォイ、ジェイソン・クラーク、オリヴィア・ハミルトン他
実施日=8月29日(水)

■公式会見:8月29日(水)14:30頃~ Excelsior Hotel
■公式上映(ワールドプレミア):8月29日(水)19:00頃~ SALA GRANDE
※すべて現地時間

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【第75回ベネチア国際映画祭 開催期間:8月29日~9月8日(現地時間)】
カンヌ、ベルリンと並ぶ世界三大国際映画祭の一つであり、国際映画祭の中でも最長最古の歴史を誇る。
今年のコンペ部門審査員長にはギレルモ・デル・トロ監督が就任。アート性の高い作品の受賞が多い特徴を持つ。
本映画祭のコンペティション部門では『ファースト・マン』を含む数々の作品の中から最高賞「金獅子賞」を競い、現地時間8日の授賞式で発表されます。デイミアン・チャゼル監督が手掛けた前作『ラ・ラ・ランド』では、
第73回ベネチア国際映画祭にてエマ・ストーンが最優秀主演女優賞を受賞。
その後の賞レースを席巻するきっかけとなっただけに、最新作がどのように賞に絡んでいくのか注目が集まっている。